三菱自動車は2024年5月16日、軽規格の電気自動車「eKクロス EV」の一部改良を行い、同日より発売した。
車種展開は以下の通り。
三菱自動車の軽キャブバン「ミニキャブバン」と軽キャブワゴン「タウンボックス」が一部改良を実施
G:256万8500円
P:313万1700円
今回の改良は、利便性および安全性の向上や新ボディカラーの設定などを実施して、軽EVとしての魅力度をいっそう高めたことが特徴である。
まず利便性の面では、定額で車内Wi-Fiのインターネット接続を可能としたことがトピック。データ通信量を気にすることなくオンラインの動画、音楽、ゲームなどを楽しむことができる。
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